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ワタケンでは、引き渡し終了後から
本当のお付き合いが始まると考えています。
ワタケンは地元密着型の企業として、お客様との末永いお付き合いをお約束します。工事が終わった後もコミュニケーションをとり、快適な住まいをご提案しています。
営業ではありませんので、「ご近所さん」といった感覚で、気になることや困りごとなどご相談ください。
アフターフォロー
ワタケンでは、富士・富士宮エリアは月1回、その他エリアには2~3ヶ月に1回住まいメイトが訪問しています。 アフターフォローでは、ワタケンで作成している情報誌ワタケン通信の配布や、在宅時には面談を行なっています。 住まいメイトは女性スタッフのため、話やすいといった声もよくいただいています。 具体的には、暮らしのお困りごとなどを伺っています。定期的に訪問させていただくことで困りごとへの気づきになったり、過ごしやすい空間づくりの提案などができます。 アフターフォローの時だけでなく、気になることなどはお気軽にご相談ください。
「不便や、不具合はないか?」といったヒアリングとアフターフォローを行います。
▼最新のワタケン通信はこちら
■新築
3ヶ月、半年、1年、2年と点検の時期を取っている住宅会社が多いです。ワタケンも同じように3ヶ月〜点検を行なっています。 早い段階では欠陥による不具合が起きていないか、外観や内部、水回り、雨漏りなどの基本的な部分を確認することが主な目的です。 他にも住んでみての疑問点や、自分で出来るメンテナンス方法についても聞いてください。
内容 | アフターメンテナンスはがき | ||
定期訪問 | |||
保証期間 | 10年 |
■リフォーム
引き渡し前に検査を行うことで不具合が解消される場合がほとんどですが、使い始めてからの疑問、日々のメンテナンスについても聞いてください。
内容 | 定期訪問 | ||
保証期間 | 1年 |
アフターサービス基準
アフターサービス基準は、LIXILリフォームショップ専用の保険です。アフターサービス基準は見直しが入る可能性があるため、契約の際に最新の基準表をお渡ししています。
事前に詳しく知りたい方はご連絡ください。
工事における
3つの安心保証
保証1 建設工事保険
建設工事中の物件・資材の火災、盗難、破損事故および建設工事中の設計・施工ミス、資材の欠陥(地盤沈下)等により工事中の物件に生じた損害を補償します。 損害前の状態へ戻すための費用を損害保険金としてお支払いいたします。
保証2 請負業者賠償責任保険
工事中に発生した事故により第三者に与えた損害賠償責任を補償します。 ・屋根取り付け時に作業現場から瓦を誤って落とし通行人がケガをした。 ・足場が崩れ、隣接する建物を損壊してしまった。 ・塗装用のペンキが倒れ、通行人の靴を汚してしまった。
保証3 生産物賠償責任保険
引越し後に施工などが原因でお施主様や第三者に与えた法律上の損害を補償します。 ・釘が突きでていてケガをした ・ドアが外れて近くにあったテレビが壊れた。
新築に対する保証
■JIO「わが家の保険」10年
JIOとは、日本住宅保証検査機構(Japan Inspection Organization)のことです。JIOは国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人の検査機関です。
種類 | 住宅瑕疵担保責任保険 通称「1号保険」 一般瑕疵担保責任保険 通称「2号保険」 | |||||
内容 | 瑕疵があったら改めるのを「瑕疵担保責任」といいます。 住んでまもなく雨漏りなどが起きた場合、それを修繕する責任があるということです。 | |||||
支払い内容 | ・修補費用 ・仮住居費用・転居費用(1回の事故につき上限50万円※1住宅または1住戸あたり) ・損害調査費用(1回の事故につき戸建住宅は50万円(1住宅あたり)、共同住宅は200万円(1住棟あたり)) | |||||
保険の支払い限度額 | 1住宅または1住戸あたりの限度額の基本は2,000万円です。 戸建住宅は3,000万円、4,000万円、5,000万円を選択することもできます。 | |||||
支払いがされない場合 | ・不適正使用、不適切な維持管理での損害 ・洪水、台風、暴風雨、地震、地震による津波などの自然災害 ・シロアリ、結露、劣化 ・無理な設計指示 等 |
■JHS地盤保証
JHSとは、JAPAN HOME SHIELD(ジャパンホームシールド)のことです。 JHSが調査から改良工事(施主様実費)まで行い、品質の保証まで徹底的にサポートをします。
- 調査
- 地盤が保証できる状態になってからでないと、基礎工事には進めません。そのためまず、地盤の調査を行います。土地柄や既に調査をしたことのある周辺のデータがある場合にはそのデータも参考にします。
- 分析・改良工事
- ボーリング調査を行います。ボーリング調査とは、地面に穴を開けてボーリングロッドという円筒形状の鋼管を打ち込み、地盤の強度の測定や、土や岩盤のサンプルを採取して地質の状況を調べる調査のことです。この調査を元に必要に応じて改良工事を行います。例えば、地盤が緩い場合には杭打ちなどをして地盤を保証できる状態にします。
- 保証
- 建物が不同沈下しないようにするための、地盤の品質保証をしています。不同沈下しないために調査や分析、改良工事を行なっているのですが万が一起こってしまった場合には沈下修正費用や再発防止工事費用や必要に応じて仮住まい費用などを補償いたします。
お問い合わせ
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お問い合わせください。
ワタケンが心を込めてご対応させていただきます。