江口亮様自宅スタジオ

バンド活動を経て現在は編曲家として大活躍中の江口亮様の自宅スタジオを設計・施工させていただきました。いきものがかり、ポルノグラフティ、Lisaなどなどのそうそうたる顔ぶれのアレンジを行っており、最近では2019年末紅白出場のLisaの鬼滅の刃の主題歌「紅蓮華」の編曲が記憶に新しいですね。そんな江口様の自宅にコントロールルームとドラムも叩けるブースを施工しました。建物は木造です。地元のハウスメーカー様とジョイント工事で、防音室部分を担当させていただきました。

ブースは1.5階空間を利用して内寸で高さ3800mm程度の高さを確保。やはり音響のことを考えるとなるべく高さは欲しいですね。

壁や天井の角度をつけて、音響的なことを机上から追い込んで施工していくことももちろんありますが、江口様の意向で、まずはしっかり防音、音響は状況に応じてフレキシブルに対応できるようにしたいとのことでした。

取り外し、移動可能な吸音材を設置し、その他の音響材も組み合わせ、目的に応じた音場を作り作業を行われています。

遮音性能はブースはDr65、コントロールルームはDr55になります。

防音工事について
防音ドアについて
遮音構造について

天井高たっぷりのブース

床・壁・天井、防振構造になっています。

弊社の防音構造は、遮音・防振・吸音を組み合わせた構造になります。
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