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【店長ブログ】お風呂リフォームで見つかる腐食・シロアリ被害。「まあ大丈夫」が一番危ない 【店長ブログ】お風呂リフォームで見つかる腐食・シロアリ被害。「まあ大丈夫」が一番危ない

【店長ブログ】お風呂リフォームで見つかる腐食・シロアリ被害。「まあ大丈夫」が一番危ない

こんにちは!ワタケン店長の佐藤です。

今日は「お風呂リフォームのときに出てくる腐食やシロアリ被害」と、「目に見えないところの大切さ」について、現場でよく感じていることをお話しします。普段は見えない部分だからこそ、対応の仕方で、その後の安心感が大きく変わってきます。

木造住宅のお風呂を改修すると、解体してはじめて分かることがたくさんあります。見えていた部分はきれいでも、その奥で土台や柱が水を吸って腐っていたり、シロアリに食われてスカスカになっていることも珍しくありません。

問題は、その「傷んでいる部分」をどう扱うかです。ここで、業者ごとの考え方や対応の仕方に違いが出てくることがあります。

現場でよくあるケース

お風呂まわりはどうしても水気が多く、年数が経つと

・土台や柱が黒く腐っている
・下地の板がボロボロで触ると崩れる
・シロアリの通り道(蟻道)が柱や土台にびっしり

といった状態になっていることがあります。

本来であれば、こうした部分はきちんとお客様に説明し、必要な補修をしたうえで次の工程に進むべきです。しかし中には、

「見積には入っていないから、そのままでいきます」
「多少傷んでいますが、まあ大丈夫ですよ」

と、お客様に詳しく伝えず、予定していた工事だけを進めてしまう業者もいるようです。

工事が終わった直後はきれいに見えるので、お客様も気付きにくいのですが、数年後にまた水漏れや床のたわみなど、二次被害として表面化してしまうことがあります。

いつも見ているポイント

ワタケンでは、お風呂リフォームの現場で解体をしたあと、必ず次のようなポイントを確認しています。

・土台や柱がどの程度まで腐っているか
・シロアリ被害が広がっていないか
・このまま使ってよい部材と、交換が必要な部材の線引き
・補強が必要な場合の方法(部分交換・補強金物・防腐処理など)

そして、少しでも「これは怪しいな」と感じたときは、お客様に見ていただきます。
そのうえで、

「ここまで傷んでいるので、この部分は交換・補修したほうが安心です」
「追加で〇〇円ほどかかりますが、今直しておかないと、後でやり直しになってしまいます」

と、できるだけ分かりやすくご説明するようにしています。

「多少は大丈夫だろう…」と判断を先送りにしてしまうことが、結果的に二次被害につながってしまうケースもあります。リフォームは仕上がりの見た目だけでなく、壁や床の中など「目に見えないところの処理・施工」が一番大切だと考えています。

こうしておくと安心です

お風呂リフォームを検討される際は、次のような点を業者に確認してみてください。

・解体後に腐食やシロアリが見つかった場合、どう対応してくれるのか
・その際は、必ず現場を見せてくれるか
・追加工事が発生する場合の説明や見積の出し方はどうなっているか

「解体してみないと分からない部分があります」と、最初から正直に話してくれる会社のほうが、結果的には安心です。

ワタケンでは、お打ち合わせの段階で、想定されるリスクや追加工事の可能性も含めてお話しするようにしています。解体後に想定外の腐食などが見つかった場合は、その都度きちんとご説明し、補修内容と費用にご納得いただいてから次の工事に進めます。

見えないところをきちんと直しておくことで、せっかくのリフォームを長く安心して使っていただけますし、「また同じところを壊して工事し直し」という事態も防ぐことができます。

さいごに

腐食部分は、見えなくなってしまうと気付きにくいものですが、後になって別の不具合として表に出てくることがあります。少しでも不安なところがあれば、解体前でも大丈夫ですので、写真を撮ってご相談ください。

「ここは大丈夫かな?」と気になる部分があれば、一度プロの目でチェックさせてください。

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