こんにちは!ワタケン店長の佐藤です。

ガラスルーバー窓が開かない…そんなときはリプラスでの窓交換がおすすめです。
古いお住まいでよく見かける窓のひとつに、ガラスルーバー窓があります。トイレや洗面所、脱衣所などの水まわりに使われることが多く、少し開けて換気しやすい窓として、以前はよく採用されていました。LIXILでも、水まわりで採用されることが多い窓としてガラスルーバー窓を案内しています。
ただ最近、窓に関するお問い合わせの中で増えているのが、このガラスルーバー窓のハンドル把手の故障です。「ハンドルが回らない」「開け閉めができない」「把手だけ交換できますか」といったご相談をいただくことがよくあります。

目次
よくあるケース
ガラスルーバー窓のお困りごとで多いのは、やはりハンドルまわりの不具合です。動きが固くなったり、途中で止まってしまったり、まったく回らなくなったりと、症状はいろいろあります。
ただ、状況や使用年数にもよりますが、実際には修理が難しいケースが少なくありません。部品がすでに手に入らなかったり、ハンドルだけ交換しても本体側の傷みが進んでいたりして、結果としてしっかり直せないこともあります。
そのため弊社では、こうした場合は部分修理よりも窓ごとの取替をご提案することが多いです。

今おすすめしている方法
以前は窓を取り替えるとなると、外壁を壊して古い窓を外し、新しい窓を取り付けるという大がかりな工事が一般的でした。
ですが近年は、今ある窓枠を残したまま新しい窓を取り付けるカバー工法が広がってきました。LIXILのリプラスも、既存の枠を活かして新しい窓に交換する考え方の商品で「壁をこわさず、スピーディーに古い窓を取り替える」というコンセプトです。現場状況によって施工時間は異なるものの、家にいながら窓リフォームができる商品として紹介されています。
ガラスルーバー窓からの交換では、上げ下げ窓や縦すべり窓などをご提案することが多いです。
以前のルーバー窓に比べると、今の窓は開け閉めもしやすく、使い勝手もかなり良くなっています。付く場所や使い方に合わせて、窓の種類を選んでいきます。
その中でも、弊社で実績が多いのがLIXILのリプラスです。
古くなったガラスルーバー窓の交換でも対応しやすく、今ある窓枠を活かせるので、外壁を大きく壊さずに工事ができるケースが多いです。工事の負担を抑えながら、使いやすい窓に替えられるのが大きなメリットです。
私がいつも見ているポイント
こうしたご相談のときに、まず見るのはハンドル把手だけではありません。大事なのは、窓全体としてまだ使い続けられる状態かどうかです。
ひとつは、ハンドルや金物の傷み具合です。見た目ではそこまで壊れていないように見えても、内部の部品が劣化していることがあります。
もうひとつは、窓全体の年数と部品供給の状況です。古い窓は、把手だけ直したくても部品がなく、結果として修理では対応しきれないことがあります。
そしてもうひとつは、交換したあとの使いやすさです。ガラスルーバー窓は、どうしてもすき間が出やすく、使い勝手の面でも今の窓と差が出やすいです。窓の種類を変えることで、開け閉めのしやすさだけでなく、すきま風の軽減や換気のしやすさにつながることもあります。
こうしておくと安心です
ガラスルーバー窓のハンドル不具合は、「とりあえず把手だけ替えたい」と思われる方も多いのですが、実際には窓ごと見直したほうが安心なケースがよくあります。
カバー工法なら、外壁を大きく壊さずに進められるため、工事の負担も抑えやすくなります。特にトイレや洗面所のような毎日使う場所では、開かない・閉まらないというストレスは意外と大きいものです。
また、古いガラスルーバー窓を上げ下げ窓や縦すべり窓などに替えることで、今までより使いやすくなり、すきま風が気になりにくくなるケースもあります。今の使い方に合った窓へ交換することで、快適さもかなり変わってきます。
ひとこと
ガラスルーバー窓は、長く使われてきた分だけ、ハンドルまわりの故障が出やすい窓です。修理で済むのか、カバー工法で交換したほうがいいのかは、実際の状態を見て判断するのがいちばん確実です。開け閉めしづらい、ハンドルが回らないなど気になる症状があれば、無理に使わず早めにご相談ください。写真を見せていただくだけでも、ある程度の判断はできます。
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