新築住宅施工事例
新築施工事例 – 富士市石坂 – 無垢マホガニー天井と映画鑑賞を楽しむ19帖LDK
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黒いガルバリウム鋼板をベースに、灰色のSOLID LAP貼りと木目調の軒天・玄関戸を組み合わせた外観です。
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19帖のLDKにはオーディオ設備を置けるゆとりを確保し、映画鑑賞を楽しめる空間にしています。
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平屋の屋根形状を生かした勾配天井に、無垢材を貼って仕上げています。
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キッチンの床をリビングより20cm下げることで、目線が下がり、LDK全体に一体感が出るようにしました。
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ダイニングテーブルとキッチン前収納を集成材で一体的に造作し、すっきりとした見た目に整えています。
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大容量の収納スペース
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ダイニングテーブルとキッチン前収納を集成材で一体的に造作
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2.6帖の倉庫は、食料品のストックや季節家電を収納するのに十分な広さを確保しています。
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ガス乾燥機と長い置台を設け、タオルを畳む・置く・しまう作業がしやすい脱衣場にしています。
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幅120cmの洗面台を設置し、手洗いスペースと小物を置くスペースにゆとりを持たせました。
- 工事内容
- 今回は、富士市で新築住宅の施工を行いました。
外観は、建物の正面を3方から囲むような門構えにすることで、落ち着きのある凛々しい印象に仕上げています。
外壁は黒色のガルバリウム鋼板をベースにし、一部にKMEWのSOLIDO typeM_LAPを取り入れました。SOLIDOは、セメントの質感を生かした素材感のある外壁材で、一枚ごとに色味や表情が少しずつ異なります。
黒いガルバリウム鋼板だけでまとめるのではなく、灰色のSOLIDOをアクセントとして入れることで、外観に奥行きが生まれ、正面から見たときにも単調にならない仕上がりになりました。
軒天と玄関戸には木目調の素材を使用しています。黒い外壁の引き締まった雰囲気に、SOLIDOの無機質な素材感と木目のあたたかみが加わることで、全体として落ち着きのあるかっこいい外観にまとまっています。
内部は、映画鑑賞が趣味というお客様のご希望に合わせて、大迫力の映像と音響を楽しめるLDKを中心に計画しました。19帖の広さを確保したリビング・ダイニングには、オーディオ設備をゆったり置けるスペースもあり、趣味の時間をしっかり楽しめる空間になっています。
南向きには大きな掃き出しサッシを設置し、日中は自然光が入りやすい明るいリビングにしました。一方で、道路からの視線が気になりやすい位置でもあるため、外部には目隠し塀を設置。明るさを取り入れながら、室内で落ち着いて過ごせるようにしています。
リビングは、平屋の屋根形状を生かした勾配天井にしています。天井面には無垢材のマホガニーを貼り、木の質感がしっかり伝わる仕上がりにしました。
マホガニーは、落ち着いた色味と重厚感のある木目が特徴の木材です。黒を基調にした外観とはまた違い、室内にはあたたかみと深みのある雰囲気が出ています。19帖の広いLDKに勾配天井の高さが加わることで、空間にゆとりが生まれ、映画鑑賞や音響設備を楽しむリビングとしても印象的な仕上がりになりました。
キッチンは、リビングの床より20cm下げたつくりにしています。キッチンに立ったときの目線が少し下がることで、リビングとの高さの差がやわらぎ、LDK全体に一体感が出るようにしました。
ダイニングテーブルとキッチン前の収納は、集成材で一体的に造作しています。食事をする場所と収納部分がひと続きに見えるため、LDK全体がすっきりとまとまっています。見た目だけでなく、日用品や小物をしまいやすい実用性も考えた造作です。
脱衣場には、ガス乾燥機と広く長い置台を設けました。乾燥後のタオルをその場で畳んだり、一時的に置いたりできるため、洗う・乾かす・しまうという家事の流れがしやすくなっています。
洗面台は幅120cmの大きなタイプを採用しています。手を洗うスペースだけでなく、小物や身支度用品を置ける余裕があり、朝の準備や帰宅後の手洗いにも使いやすい洗面まわりになりました。
また、2.6帖の倉庫も設けています。食料品のストックや季節家電、日用品などをまとめて収納できる広さがあり、LDKや水回りに物が出っぱなしになりにくい間取りです。
黒いガルバリウム鋼板とSOLIDOを組み合わせた外観、無垢マホガニーを貼った勾配天井、映画鑑賞を楽しむためのLDK、家事のしやすい水回り、しっかり使える収納まで、お客様の暮らし方に合わせて細かく計画した新築住宅です。 - 工期
- 120日
- 費用
- 3500万円
お客様の要望・現状の不満点
- 黒を基調にした、凛々しくかっこいい外観にしたい
- 映画鑑賞を楽しめる、映像と音響にこだわったLDKにしたい
- オーディオ設備を置ける、ゆとりのあるリビングにしたい
- 南向きの明るさを取り入れつつ、道路からの視線は遮りたい
- 洗濯や収納など、毎日の家事がしやすい間取りにしたい
完全注文住宅だからできる、暮らし方に合わせた家づくり
今回の住まいは、間取りや外観デザインだけでなく、お客様の趣味や日々の家事の流れまで細かく確認しながら計画した完全注文住宅です。
たとえば、映画鑑賞を楽しむための19帖LDK、オーディオ設備を置くためのゆとり、無垢マホガニーを貼った勾配天井、リビングとの一体感を出すために20cm床を下げたキッチンなどは、既製の間取りに合わせるだけではなかなか形にしにくい部分です。
また、脱衣場にガス乾燥機と長い置台を設けたり、幅120cmの洗面台を採用したり、2.6帖の倉庫を設けたりと、毎日の使い方を想像しながら収納や家事動線も整えています。
ワタケンでは、見た目のデザインだけでなく、「どこで何をするか」「何を置くか」「どのように使うか」といった細かなご要望を確認しながら、住まいづくりを進めています。
新築住宅は、完成してからの暮らしが長く続くものです。だからこそ、図面上のきれいさだけでなく、お客様の趣味や生活の流れに合った家になるよう、一つひとつ相談しながら形にしていくことを大切にしています。