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<Yのひとりごと> 遠州三山風鈴まつり <Yのひとりごと> 遠州三山風鈴まつり

<Yのひとりごと> 遠州三山風鈴まつり

 ワタケンNEWSで取り上げたということもあり、遠州三山風鈴まつりへ行ってみました。数年前に油山寺だけ行ったことがありますが、せっかくなので三山とも回ってみることに。

 まずは法多山尊永寺から。ここは駐車場から境内までの道のりが結構あり、入口では七色ならぬ八色のてるてる坊主のトンネルが出迎えてくれました。山門をくぐると両サイドにいろいろな誘惑が…パラソル、紫陽花、だんご茶屋etc. とにかく「今日は風鈴!」と心に決めて、境内へ向かいました。覚悟はしていましたが、この階段はやはりきつい。最初はサクサク登れるんですよ。でも何ブロックかに分かれていて、このブロックで終わりかと期待しては裏切られて心が折れそうになる。いったい何段あるんだろう…。ネットで調べたら237段あるのだそうです。まだ5月末だというのに汗でびしょびしょ、息は切れ切れ。ハウルの動く城の荒地の魔女かと思う程でしたww

 風鈴は3か所ほどに展示されていました。木札がついた「願掛け風鈴」をはじめ、パステルカラーの風鈴、金魚が入った金魚鉢のような風鈴など。私的には願掛け風鈴が一番きれいかなと思います。まぁ私の独断と偏見ですが(;^_^A
風もなく風鈴の音色はあまり聞こえてきませんでしたが、撮影するという点では絶好のチャンスです。風鈴が一列に並んでいる姿は、凛としてとても素敵でした。

 次は可睡斎へ。こちらは境内前に色とりどりの風鈴が十文字に飾られていました。ここでは風が強くて、風鈴が全然鳴りやまない。真夏の蝉を連想させるような勢いでした。一斉に鳴り響いて、鳴り響いて、鳴り響いて・・・。いくら待っても撮影チャンスはやってきませんでした。ここでいただける「水無月ぜんざい」も食べたかったのですが、こちらは7/12からの提供で食べられませんでした。

 最後に油山寺へ。ここは風鈴の棚があるというわけではなく、境内への道案内のようにひっそりと並んでいます。絵柄がついた風鈴が多く、お気に入りの風鈴を見つけるのも楽しくておすすめです。参道には木々も多く、半日陰で涼しいです。マイナスイオンもたっぷりかも。

 風鈴を見た後に、少し上にある薬師堂へ。ここでいただける御朱印は、とてもたくさんの種類があり迷ってしまいます。とは言え、自分の守護神である不動明王を迷わずいただいてしまいましたが。

 今回、遠州三山風鈴まつりを訪ねてみたのですが、どのお寺もそのお寺ならではの演出でとても素敵でした。一番賑わっていたのはやはり法多山ですが、可睡斎は山門をくぐってすぐに風鈴が見られるし、隣りにゆり園もあるので長時間楽しめそうです。油山寺もしっとりとした雰囲気で、心穏やかに時を過ごせました。

 百聞は一見に如かずと言います。ぜひご自身の目で確かめてみたらいかがでしょうか。

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